ネット上で話題になりつつあります。
京都大学附属図書館の資料によると、
アマビエは弘化3年(1846年)、
肥後国(現在の熊本県)の海に現れたとされる妖怪。
人魚のような姿をしており、
顔にあたる部分からクチバシが伸びている。
人語を操り、疫病が流行したら私の絵を人々に見せなさい、
と言い残したという。
私なりに・・・描いてみました!
幸座のお題にもどうかな~。(^_-)-☆
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\